自律神経の乱れ

寝ても疲れが取れない・疲労感に襲われると思ったら自律神経を疑え!

寝ても疲れが取れない原因は自律神経の乱れ

「寝ても疲れが取れなくて、だるさが続いてしんどい…」っていう日が続いていませんか?

単なる仕事疲れであればいいんですが…。

休みの日をしっかり休んでも、1日中疲れているときはただの疲れではありません。

普通は『休んだら良くなって、動いたら疲れます』よね。

でも「動いても休んでも、疲れてだるい・しんどい」と思っていませんか?

『疲れが取れないというより、疲労感に襲われている』といった感じです。

この場合は、『自律神経の休む神経がONになったままの可能性』があります。

「あれ?体を休ませる神経がONのままなら、いいんじゃない?」

と、思うかもしれません。

でも「動きたい」と思っているのに、体が休もうとしてたらどうでしょうか?

体が思ったように動かずに、「だるい・しんどい・やる気が出ない」となります。

そんな時に無理やり体を動かしたら、余計に疲れますからね。

もちろん、動く神経がONになりっぱなしの場合もあります。

どちらにしても自律神経の乱れを『優しく』整えることがポイントです。

この記事では、寝ても疲れが取れないときの自律神経の働きについて解説していきます。

寝ても疲れが取れない原因は、自律神経が乱れたままになっている

寝ても疲れが取れない

寝ても疲れが取れないときは『自律神経の乱れ』が大きく関わります。

動く神経である『交感神経がONのまま』だと、疲れがたまりすぎて疲労感がやってきます。

この場合は、休みの日をじっくり休めば多少なりとも元気になります。

しかし、休む神経である『副交感神経がONのまま』でも、疲労感がやってきます。

子供の頃に「寝すぎて逆にしんどい」経験ってありますよね?

だから休む神経が強すぎても、体に疲労感は生まれます。

この時はじっくり休んでもあまり変わりません。

体はずっと休もうとしているので、同じだるさが毎日続きます。

まるで頭と体に重りが繋がれていて、体を動かすのが重いイメージです。

疲労感だけが残り続け、毎日1つずつ重りだけが追加されていくような…。

だから体が思ったように動かずに、『だるい・しんどい・やる気が出ない』と感じます。

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寝ても疲れが取れない状態を長引かせないでほしい理由

寝ても疲れが取れない日が続く

寝ても疲れが取れない状態はできるだけ早く改善したいです。

なぜなら、悪循環のループにハマると抜け出しにくくなるからです。

あまりの疲労感から、

  • 自炊できなくなり、食生活が乱れる
  • 動くことが減るので、体力が落ちる
  • 頭がぼーっとして、ふわふわめまいがする

この3つが重なってくることで、栄養的にも体的にも動けない条件が増えてきます。

つまり時間を重ねることで、自律神経が落ち着いても『疲れやすい体』になります。

良くなっても、少し動くだけで結局疲れてしまうことに…。

だから改善したときに、少しでも元気でいれるように早めの改善が必要です。

気合いで治らない!寝ても疲れが取れない時は強い刺激を好まない

「寝ても疲れが取れない」と聞くと、

  • 気合いが足りない
  • なまけている
  • 甘やかされている

と、大きな勘違いをされる場合があります。

自律神経の症状は、まだ認知されていないことが多いです。

休む神経が過剰に働いている時は、『強い刺激を好まない』特徴があります。

つまり、

  • グイグイ揉みほぐすマッサージ
  • 重労働や走ったりする運動
  • 温度の熱すぎるお風呂

といった、自律神経の動く神経である『交感神経を急にON』にしたからです。

かえって疲労感が強くなって悪化することが多いです。

このタイプの自律神経の乱れは、セルフケアで落ち着けるのは難しいです。

なぜなら、何をするにしてもエネルギーを使って、疲労感を感じるからです。

だから自律神経のバランスを取れるような状態へ、調整することが必要です。

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首から自律神経を整えて、疲労感を改善しよう

当院でソフト整体を行う場合は、

  • できるだけ心地良い刺激で、
  • 最小限の施術を、

心がけます。

なぜなら、色々な部位を触れば触るほど、疲労感が増すからです。

調整は短い時間で的確に行う必要があります。

どんな治療法であったとしても、『強い刺激は行わない』が鉄則です。

こういった方にこそ、全く揉みほぐさずに調整するソフト整体が1番効果的です。

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最後に:寝ても疲れが取れないときは自律神経を調整しよう

寝ても疲れが取れない状態は、言葉以上にツライものがあります。

無理をしては悪化するし、安静していても疲労が来るままです。

限界まで疲労をためこむと、心も体も辛くなります。

まずは自律神経のバランスを取れるような体へと調整していきましょう。

自分の体は一生のパートナーですから、ご自愛くださいね。

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