肩こり

【肩甲骨の内側が痛い!】手が届きにくいから知りたい改善方法!

肩甲骨の内側が痛い

「肩甲骨の内側が痛い」と、悩んでいませんか?

一度痛みを感じると、前かがみの姿勢でも痛くなるし、良い姿勢をしても筋肉痛みたいになってて痛い。

しかも、肩甲骨の内側って自分で触りにくいから、余計にイライラしてしまいますよね。

そんな時は、姿勢を意識しながら、肩を動かすことが大切です。

肩甲骨の内側の痛みは慢性化していることが多く、

  • 首筋や頭痛が起こりやすい
  • 背中にも痛みが起こりやすい
  • 自律神経にも負担がかかる

といった、体の症状がどんどん拡がっていきます。

肩甲骨の内側が痛くなると、全然体がスッキリしませんよね。

だから、ここで紹介する方法を取り入れて、筋肉が凝っている(筋肉痛のような)痛みを改善していましょう!

肩甲骨の内側が痛い時は肩が上がらなくなる前に動かせ!

肩甲骨の内側が痛いときは、肩が上がらなくなる前に動かしていきましょう。

なぜなら、肩を動かさないと筋肉はどんどん固くなって、腕が上がらないほど深刻化していくからです。

例えば、運動しない人って筋力が弱くなっていきますよね。

肩甲骨の内側が痛いあなたも、最近肩を大きく動かしたことってありませんよね?

だから、肩甲骨の内側の筋肉が弱まっている状態です。

この弱まった筋肉に負担ばかりかけることで、肩甲骨の内側が痛くなります。

酷いときは、肩を大きく動かすと『ゴリゴリ』って音がします。

放っておくことで、もっと痛くなりますから、動かして改善していきましょう。

肩甲骨のゴリゴリを改善しよう
肩甲骨のゴリゴリは固くなった筋肉の音!すぐに始めれる解消方法とは肩を動かした時に肩甲骨からゴリゴリする音がなっていませんか? いきなり肩からゴリゴリ音が聞こえると、どうしたらいいのかわからなくなりま...

肩甲骨の内側が痛いなら背泳ぎ運動が効果的

肩こりを改善するための体操

肩甲骨の内側が痛いときは、背泳ぎ運動で肩を大きく動かしましょう。

というのも背泳ぎの動きをすることで、肩甲骨が大きく動かされるので血流が良くなります。






  • ゆっくりとできるだけ大きく動かすこと
  • 常に肘を伸ばした続けて行うこと
  • 手の平を常に上に向けること
  • 良い姿勢で行うこと

この4つを守ることで、肩の『可動域・巻き肩・筋肉の凝り・血流改善』全てにアプローチしています。

  • 良い姿勢をすることで首と肩の余分な緊張をほどいて、
  • 肘を伸ばしながら手の平を上に向けることで、巻き肩を解除して肩甲骨が正しい位置に来ます。
  • この状態で大きく動かすことで、本来の肩甲骨の動きを取り戻します。

だから闇雲に肩を動かしているよりも、効果が高くて早く効きます!

まずは『1日10回2セットを1週間』続けてみてください。

ゴリゴリなり始めたぐらいであれば、1日に10回するだけでも改善します。

今まで使ってない筋肉を使うため、「思った以上にしんどい」と思う時はそれだけ弱っています。

そういった時こそラッキーです!

続けていくことで改善しやすいし、将来のあなたの体が健康に近づいている証拠だからです。

動かしている時に肩甲骨からゴリゴリ音がなるかもしれませんが、痛みがなければOKです。

ポイントを守らないと効果が薄いので、ポイントをよく見て行いましょう!

慢性化している時は肩甲骨の内側の筋肉を温めよう

背泳ぎ運動ができなかったり、思った以上に肩が上がらない方は、肩甲骨の内側の筋肉を温めましょう。

先に温めて筋肉を柔らかくすることで、改善しやすい環境を作るためです。

ホッカイロを温めて下に置いて、肩甲骨の内側がホッカイロの上に来るように仰向けに寝てもOKです。

お風呂に入った時に、温かいシャワーを肩甲骨の内側に当て続けるのもいいですよ。

1番いいのは、湯船に首元がまで浸かってゆっくり入ることですが、体に負担がかかるので気を付けてくださいね。

臨床現場の意見としては、筋肉痛や筋肉のコリのような痛みであれば、毎日少しずつ温めて動かしたらOKです。

純粋な筋肉の痛みなので、継続的に少しずつやると改善しやすいです。

『ズキンッ』とか『ビリンッ』と肩を動かした時に、痛みが走る場合は治療院に相談するべきです。

神経的な問題や一歩深く悪い方向に進んでいる可能性があるからです。

肩甲骨の内側の痛みが、背泳ぎ運動1週間しても取れない場合は、かなり慢性化しています。

セルフケアで改善できる領域は超えていますからね。

まずは筋肉が緩みやすい・肩甲骨が動きやすい状態を作るために温めて、背泳ぎ運動を始めていきましょう。

巻き肩が肩甲骨の内側を固くして、自律神経を攻撃する

巻き肩で肩甲骨の内側が固くなってくると、筋肉が自律神経を攻撃し始めます。

これは、肩甲骨と背骨の間に『自律神経の通り道』があるからです。

だから、大泣きした赤ちゃんを抱っこして『トントン』ってあやす場所って、背骨と肩甲骨の間(背中)なんですよね。

優しくトントンされると自律神経が落ち着くので、リラックスして眠ってしまうんです。

そんな肩甲骨の内側が固くなれば、自律神経は常に興奮してしまいます。

  • 血流はさらに悪くなり、
  • 体の疲れは取りにくくなり、
  • イライラしやすくなります。

肩甲骨の内側の痛みが続いて「最近疲れが取れなくて…、ちょっとうつっぽいなぁ」って、もったいない!

巻き肩を改善するために、肩甲骨の内側の痛みを慌てずにほどいていきましょう。

赤ちゃんが泣き止むくらいの(感情コントロールする)パワーを、自律神経は持っていますからね。

だから、巻き肩で自律神経が大きく乱れる前に、対処していきましょう。

肩甲骨の内側が痛いなら、胸の筋肉(大胸筋)を緩めよう

肩甲骨の内側が痛いなら大胸筋を緩めよう

肩甲骨の内側が痛いときは、必ず大胸筋と呼ばれる胸の筋肉が固くなるので、ほぐしていきましょう。

なぜなら、肩甲骨の内側と連動して固くなる筋肉が、胸の筋肉なんです。

だから背泳ぎ運動では、肩甲骨の内側の痛み(巻き肩)を改善するため、胸を大きく開く動作を取り入れています。

胸を張って良い姿勢をすることで、胸の筋肉にストレッチがかかるからです。

しかし、背泳ぎ運動だけでは胸の筋肉は緩みにくいので、お風呂に入った時に緩めていきましょう。

鎖骨の下を人差し指と中指で、少し強めに抑えながら横に刺激を入れていきます。

大胸筋のほぐし方

そうすると、ゴリゴリした筋肉が見つかりますから、30秒ほど横に刺激を入れてほぐしていきましょう。

痛みが取れなかったり、筋肉のゴリゴリがその場でなくならなくてもOKです。

筋肉が刺激されれば、血流が良くなって改善する方向に向かいますからね。

けっこう痛いと感じますが、姿勢やスタイルが良くなるポイントでもあります。

お風呂に入った時でいいので、肩甲骨の内側の痛みをなくすために、胸の筋肉をほぐしていきましょう。

何気ない毎日の姿勢で肩甲骨の内側が痛くなる

肩甲骨の内側が痛い人は、丸まるような姿勢や下を向くことが多いです。

これは巻き肩と同じで、肩甲骨を外側に引っ張り続けているからです。

この時は、肩甲骨を内側に寄せる姿勢を意識してやっていきましょう。

スマホやパソコン、読書、仕事の作業姿勢などは、肩を丸めて長時間過ごしている場合が多いです。

下を向いて首に負担をかけていると、肩(背骨)を丸めてバランスを取るからです。

たご先生
たご先生
猫背のときも、必ず肩周りが丸くなりますからね。

こういった時に、肩甲骨を内側に寄せる意識をするだけでも、姿勢が良くなります。

この時に『首も前に突き出ないような姿勢』が出来たら1番いいです。

しかし慣れないうちは、まず『肩甲骨を内側に寄せる』ことだけ行いましょう。

意外に肩甲骨を内側に寄せようとすると、手が体の前に来るので、作業がなどしにくいですからね。

仰向けでずっと休んでても、肩甲骨の内側が痛いときは病院に行こう

仰向けで休んでいるときに、何日も肩甲骨の内側が痛いときは病院に行きましょう。

なぜなら、仰向けのときは筋肉を使ってないので、痛みがある時は内臓から来ているかもしれません。

こういった時は、1分1秒も肩甲骨の内側の痛みが取れなくて、起きている間ずっと痛いです。

肩甲骨の内側の筋肉に負担がかかって、急に痛み始めたときは炎症の問題からずっと痛い場合もあります。

3日もあればそういった時は落ち着きますから、何日も続いている場合は病院に相談してください。

病院の先生には、「肩甲骨の内側の痛みが、立ってても、座ってても、寝てても、何しても1日中ずっと同じ痛みが、何日間も続いています。」と、伝えてください。

ただし、実際にあなたがこういった症状か、もう1度よく確認してくださいね。

頭がパニックになっていると「ずっと痛い」と思っていても、「仰向けになったり、横になったり、お風呂に入ったら楽だった」という方が多いですから。

だる重いとかではなくて、明確に痛みがある場合ですからね。

何もなければ笑い話で済みますから、一度病院で検査されることをおすすめします。

まとめ:肩甲骨の内側が痛い時は肩を動かそう

肩甲骨の内側の痛みは、思っている以上に多い相談です。

当院の肩こりの相談は、半分近くが『肩甲骨の内側の痛み』を訴えます。

肩甲骨の内側をほぐすと痛いし、マッサージではなかなか改善しにくい場所です。

まずは背泳ぎ運動で、改善を試みるのがいいでしょう。

1週間もやって痛みが取れないようであれば、治療院に相談してくださいね。

状態にもよりますが、骨盤矯正をしていくと落ち着いてくる方も多いですからね。

自分の体は一生のパートナーですから、ご自愛くださいね。