自律神経の乱れ

怖い夢を見ない方法【実体験】悪夢で寝るのが怖かった私がやったこと

怖い夢を見ない方法

「毎日怖い夢ばかり見るから、なんとか悪夢だけは見ないようにしたい」って悩んでいませんか?

夜中に怖くて目が覚めても、もう1度寝るとまた怖い夢の続きを見るから全然寝た気がしないんですよね。

寝る時間が近づくのが嫌で「また今日も見るかも…」って、ため息を付きながら寝床に入ることに…。

そんな時は、悪夢を見ない条件を作って対処していきましょう。

怖い夢が続いて不眠になると、

  • 些細なことでイライラしてしまう
  • 疲れが取れないから昼間に体が重い
  • 朝起きたときには寝る前より疲れてる

と、心や体に大きな影響が出始めてしまいます。

ついついイライラしてる心が止められず、家族や友人に八つ当たりして自己嫌悪したらもったいないです。

ここで紹介する方法を取り入れて、寝ることを怖がらないようになっていきましょうね。

この記事は実際に、私が半年以上毎日怖い夢を見ていた時に行った体験からの対策です。

悪夢は急に見なくなるのではなくて、見る回数がだんだん減っていくような感じです。

怖い夢を見ないように寝る向きや寝方を変えよう

怖い夢を見ているときは、いつもと違う寝方で寝てみましょう。

なぜなら、体の向きを変えることで、体にかかる負担が変わるからです。

例えば、右手は左脳と繋がっていて、左手は右脳と繋がっているって聞きますよね。

夢は脳が見るものですから、脳にいつもと違う刺激を送ってあげるんです。

いつも右を下にして寝ているなら、体の右側は負担がかかりますからね。

左を下にして寝たり、仰向けで寝たりして、体の負担を変えてあげるんです。

当院でも相談されることがありますが、「仰向けの時だけ悪夢を見る」といった方もいますからね。

私も悪夢を見るときは、右を下にして寝ることが多かったので、左を下に変えたら減りました。

1度続けてみて、左を下にして寝続けると悪夢を見るようになったら、今度は右を下にするような感じです。

悪夢を見ないような、方向や体の角度を探してみてくださいね。

悪夢を見る条件が、右を下にしたら見るだったら、左を下に寝る。

枕の高さを少し変えてみたり、頭が西にあるなら東に向けて寝てみましょう。

音楽を聞いて怖い夢を見ないようにしよう

寝る前に音楽を聞いて、怖い夢を見ないように心を落ち着かせましょう。

感動をするシーンで使う音楽と、怖いシーンで使う音楽って違いますよね。

ピアノでやさしい歌声が流れる歌と、ロックバンドが演奏する歌では受け取り方も変わります。

気持ちが高鳴るような音楽は、興奮して心臓がバクバクと動き出します。

同じように怖いときも、心臓がバクバクと動きますよね。

だから、夜寝る前はできるだけ静かな音楽を聞いて心を落ち着けましょう。

音楽を聞けば脳波も変わりますから、睡眠にも影響が与えられますからね。

実際に行う時は難しいことを考えずに、寝る前に1曲音楽を聞くだけです。

意外に、おしとやかな音楽を聞くと悪夢にうなされる方もいます。

好きなアーティストの歌を聞くと、なぜか悪夢を見やすい、とかですね。

まずは心を落ち着かせるように、夜寝る前に好きなアーティストの音楽を聞いていきましょう。

怖い夢を見ないような香りを部屋に焚こう

怖い夢を見るときは、アロマテラピーの香りで癒されましょう。

なぜなら、香りは瞬間的に印象を変えてしまうほど、強い働きがあるからです。

例えば、異性から香水の良い香りがしたら、好印象を抱きますよね。

別の場所で同じ香水の匂いを嗅ぐと「あっ、あの人と同じ香り」って、その人の顔が思い浮かびようになります。

これは、香りが脳に直接働きかけるので、記憶がすぐによみがえるんです。

脳は夢を見るときに『記憶の整理をしている』といわれます。

だから怖い夢を見てしまうときこそ、心地良い香りで悪夢を遠ざけるんです。

不眠気味の人におすすめの精油は、

  • ラベンダー
  • ベルガモット
  • イランイラン
  • ゼラニウム

などがおすすめですが、匂いは人の好みがかなり分かれます。

ラベンダーの香りで「ラベンダー畑にいるみたい」と思う人もいれば、「トイレ(芳香剤のニオイ)にいるみたい」と思う人もいます。

どれか迷う方は、紅茶の香りづけにも使われている「ベルガモット」と呼ばれる、柑橘系の匂いから始めてみてはいかがですか?

AMAZONであれば、安くて良い精油も多いですからね。

怖い夢を見ないように、いろいろな香りを試してみませんか?

寝る前には塩水でうがいをしよう

寝る前に塩水でうがいをして、身体を浄化していきましょう。

なぜなら、日本は昔から清めたいときや魔除けに、塩を使う習慣があるからです。

だからお相撲さんが戦う時は、神聖な土俵を清めるために塩をまきますよね。

悪夢が続いているときこそ、「何か変なものが…」と考えがちです。

でも本当に悪夢が続いた時って、「何か憑いてるかも…」考えてしまうし、どうにかしたいって思うんですよね。

この時は怪しいツボなんて買う必要はないです、「塩」で身体を清めてください。

コップ1杯の水に塩を一つまみ入れて、ガラガラうがいをしましょう。

その時に、体の中の悪いものが出ていくようなイメージで行ってください。

あなたの心の中で「これで浄化されたからOK!」と、線引きしましょう。

怪しいものにすがるのではなくて、毎日塩で浄化されていく気持ちでうがいをしてくださいね。

テレビや動画で興奮するものを見ないようにしよう

テレビや動画で、興奮するようなものは見ないように心がけましょう。

ドラマとわかっていても、銃撃戦や事件が目に入ってしまえば、脳に刷り込まれます。

作りものとわかっていても、血のりがついた役者を良いように思いませんよね…。

例えば、小さいころに怖い映画を見たら、夜トイレに行くのが怖くありませんでしたか?

映像や絵で見てしまうと、脳に入ってくる情報が多くて、忘れにくくなってしまうんです。

特に脳は、目からの情報を重要視することがわかっています。

日常生活の9割は、目から入るといわれていますからね。

だからドラマとわかっていても、『事件性のあるもの』は見ないように心がけましょう。

スマホやパソコンの電化製品を体から離そう

夜寝るときは、スマホやパソコンなどの電化製品から体を離しましょう。

なぜなら、電気を使うことで発生する電波が脳波に少なからず関わってしまうからです。

あなたは『電磁波過敏症』という症状をご存知ですか?

スマホやパソコンだけでなく、電気を使うものは少なからず電磁波を発生させています。

本来であれば害のないレベルでも、必要以上に感じてしまうために起こります。

悪夢を見るということは、脳波も乱れてパッと夜中に起きやすいです。

だから、スマホやパソコンといった電化製品を体から離して寝るようにしましょう。

また、これはコンセントが体の近くにあっても同じです。

電気を使わなかったとしても、コンセントには常に電気が走っているからです。

だから夜寝るときは、スマホやパソコンの電化製品とコンセントから離れましょう。

怖い夢を見てしまった時の対処法は1度体を起こすこと

怖い夢を見てしまった時は、そのまま寝ずに1度体を起こしましょう。

というのも、すぐ目を閉じて寝てしまうと圧倒的にまた悪い夢を見てしまう確率が高いからです。

あなたも怖い夢で起きて、また寝たらすぐに怖い夢を見たことはありませんか?

私は、一晩のうちに連続して怖い夢を見ることが多くて、それがすごく嫌でした。

特に悪夢が毎日続いていると、寝不足から怖い夢で起きても、すぐに眠ってしまいがちなんです。

一度怖い夢で起きたら体を起こして、少し心を落ち着かせると怖い夢を見る確率がかなり減りました。

だから私の経験上、怖い夢を見たときはすぐに寝ないで、1度体を起こすこと(1分ほど)がおすすめです。

まとめ:怖い夢を見ないように自分を少しずつ違う環境に置いていこう

怖い夢を見る原因が「ストレス・不安」にあったとしても、すぐに変えることって難しいですよね。

このページで紹介した内容は『脳波と五感』に対してアプローチをしています。

神経から脳に優しい刺激を送ることで、脳を落ち着かせていきましょう。

怖い夢を見続けてきたあなたは、寝るのが少し怖いと思います。

でも少しずつ何か変化を付けていって、現状を変えていきましょう。

あなたの中で「こうしたら見なくなった」というのがあれば、心にゆとりが持てるようになりますからね。

自分の体は一生のパートナーですから、ご自愛くださいね。

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