自律神経の乱れ

どうして自律神経が乱れるの?5つの原因と仕組みをわかりやすく解説

自律神経が乱れる原因は5つのストレス

自律神経の乱れる原因って『心だけ』だと思っていませんか?

「最近イライラするし、仕事でめっちゃストレスなんですよー」

っていう人間関係(心)のストレスって多いですよね。

でも自律神経が乱れる原因は、実は5種類もあるんです。

ストレスの種類ストレスの詳細
心のストレス人間関係が合わず、職場にいずらいなど
体を支えるストレススマホやパソコンのしすぎで、首に負担がかかっているなど
体の内側のストレス保存料の入っているお菓子・農薬が多い野菜・インスタント食品が多いなど
体温調節のストレス暑い・寒いを繰り返す、夏や冬場の職場やコンビニなど
生活のストレス昼夜逆転やお風呂に入らない生活など

問題は『すべてのストレスを自律神経が受け止めている』というところです。

だから心以外のストレスを一定量たまることで、自律神経は乱れ始めます。

逆に言えば、『心にストレスがたまっていても、ほかのストレスを外すことで軽減』できます。

この時に大切なのは『首の骨』です。

なぜなら、自律神経のバランスを整えている脳が首にあるからです。

この記事では、自律神経はどうして乱れるのか、5つのストレスについて解説していきます。

心のストレスで自律神経が乱れてホルモンバランスに影響が出る

自律神経を乱す原因の1つは心

『心とホルモン』はすごく関係性が高いです。

さらに『副腎』という聞きなれない内臓をかんたんに紹介します。

『心・ホルモン・副腎』の関係がわかると、対処法も変わりますからね。

心のストレスは変えようにも変えにくい

ストレスの代表格ともいえるのが『心のストレス』です。

「この人と合わないんだけどなぁ…」

と思いながらも、仕事だと仕方ありませんよね。

心のストレスの厄介なところは、『変えようにも変えにくい』という環境です。

  • 上司が変わってから全然合わない
  • 転勤になってからうまく馴染めない
  • 結婚してから姑とうまくいかない

と、色々な形で心のストレスは影響します。

この時、心と体はどのようにバランスを取ろうとしているのでしょうか。

心のストレスに対抗する内臓は『副腎』

人の体は心のストレスを受けたときに、対抗するためにストレスホルモンを作ります。

このホルモンは『副腎』と呼ばれる内臓から作られます。

そのため、ストレスを受け続けると副腎が疲れてきます。

”副腎疲労症候群”という言葉もあり、

  • 疲れやすくて疲れが取れない
  • イライラしやすく、不安になる
  • 不眠に悩む

といった、自律神経の乱れと同じ症状が現れます。

女性は妊娠や生理の時にホルモンバランスが変わるとイライラしますよね。

同じようにホルモンは心に大きな影響を与えるものです。

副腎疲労を改善するには、パンや麺類といった小麦製品を控えることから始めましょう。

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体を支えるストレスが原因で自律神経を整える力が弱る

自律神経を乱す原因の1つは首

体を支えているのは、『筋肉と骨』です。

だから運動不足になると、筋力不足で体を支える力が弱くなって疲労(ストレス)がたまります。

体全身の筋肉が関係していますが、特に影響を強いのは『首』です。

なぜなら、首には自律神経を制御している『脳幹』と呼ばれる脳があるからです。

首が歪むことで、脳幹がギューッと挟み込まれて押しつぶされます。

脳幹がうまく働くことができなくなり、自律神経はバランスが取れなくなってきます。

つまり色々なストレスはありますが、首が歪んだままだと自律神経は整いにくいです。

『自律神経のバランスを取る』というシステムに、エラーが出ているんですから…。

海外の自律神経の治療は、首への手技療法からスタートします。

なぜなら、自律神経を整えるシステムを先に改善しないと、バランスが取れないと考えているからです。

体の内側のストレスで内臓からの疲れが体の調子を崩す

自律神経の原因の1つは内臓

体の内側というのは内臓への負担を表します。

特に自律神経が乱れて「疲れが取れなくなる」と、

  • 疲れてて買い物にも行くのもしんどいから、
  • 冷凍食品やインスタント食品で済ませがちで、
  • 朝はパン、昼は麺類といったお手軽なもの

を、食べて生活しがちです。

当たり前の話しですが、人の体は食べた物で作られています。

だから食事をしないと、どんどん痩せていきますよね。

たご先生
たご先生
小さい子供もいっぱいご飯を食べるから、大きく育ちますよね。
  • 農薬をいっぱい使った野菜や、
  • 添加物がいっぱいのお弁当やインスタント食品
  • 栄養価の少ないお菓子やジャンクフード

といったものを食べていては健康から遠のく一方です。

なぜなら、体にいらないものを外に追い出すのにエネルギーを使うからです。

これが内臓にとっては大きなストレスになります。

疲れてて動く気力がなくても、少しずつ食生活を変えていくことが大切です。

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体温調節のストレスは思っているより強い!自律神経を大きく乱す原因に

自律神経の原因の1つは体温調節

「体温調節って特にストレスなさそう」

なんて思うかもしれませんが、大きな間違えです。

季節の変わり目で、外の気温が変わる時って体調崩したことありませんか?

体の体温と外の気温のバランスを常に保つために、自律神経が働いています。

1日の中でも、

  • 朝からお昼にかけて体温を上げる
  • 昼から夜にかけて体温を下げる

と、常に体温を調節してくれています。

だから『エアコンが効きすぎの部屋』や『体を冷やすことが多くなる』と、ストレスです。

真夏でエアコンの効いてる部屋に入って、氷で冷えたジュースを飲むのは負担がかかります。

特にお腹周りは冷やすとすぐにお腹が痛くなりますよね。

アイスやかき氷は、内臓や体温調節のストレスを一気に攻撃するかもしれませんね。

生活習慣のストレスで日常的に自律神経が乱れやすくなる

自律神経の原因の1つは昼夜逆転

仕事が忙しくなってくると、自律神経に負担をかけるような生活をしていませんか?

  • お風呂に入らない
  • 運動不足
  • 睡眠不足

といったことが続くと、体にとってはストレスになります。

また夜勤などで、『昼夜逆転の生活』を送るとバランスを乱しやすいです。

「でも仕事が忙しくて仕方ない…」

という気持ちもわかります。

どうしても仕事の忙しさが変わらない場合は、他のストレスを軽減させるように行動しましょう。

なぜなら、自律神経はすべての負担を受け止めて、処理しているからです。

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5つのストレスを足し算することで、自律神経の負担は大きなものになる

ストレスで自律神経が乱れる

1つ1つのストレスが小さかったとしても、5つのストレスを足すことで大きなストレスになります。

例えば、仕事の忙しさが80点で他のストレスが0点なら、自律神経もバランスが取れます。

しかし、季節の変わり目で体温調節のストレスが30点になったら、合わせて110点になってバランスが崩れます。

つまりストレスを受け入れてくれる『自律神経の器は1つ』なんです

その器の容量を減らすのが、『首』のストレスです。

なぜなら首が歪めば、自律神経をうまく管理できなくなるからです。

だから、首のストレスを取り除くことはとても大切です。

自律神経の乱れを整える
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まとめ:自律神経が乱れる原因は5つのストレスからです

いかがでしたか?

自律神経って難しいイメージですが、日常での出来事と合わせると簡単ですよね。

例に出した中でも、当てはまるところがいくつかあったと思います。

一気に0にすることは難しいですから、少しずつ改善してみてはいかがでしょうか。

自分の体は一生のパートナーですから、ご自愛くださいね。

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