ぎっくり腰

ぎっくり腰の激痛で動けない私が、2日後にスタスタ歩いた【体験談】

ぎっくり腰の激痛で動けない体験談

ぎっくり腰の激痛で動けなくなると「え…これやばいかも…」って、悩みますよね。

救急車を呼んでもいいのかわからないし、今いる場所からどうやって動けばいいのかわからない。

『これって本当にぎっくり腰ですぐ治るの…?」って、不安になります。

そんなぎっくり腰の激痛で動けなくなった私が、どうやって治ったか体験談として紹介します。

あなたも同じようにぎっくり腰の激痛で動けないなら、

  • ちゃんと動けるようになる対処法
  • どれくらいの期間を痛みと過ごすのか
  • 1年以上ぎっくり腰の再発を過ごさない理由

を、知ることができるので、仕事や生活の管理や対応をしやすくなります。

ぎっくり腰の激痛で動けなくて漠然とした不安がある方は、本文を読み進めてください。

ぎっくり腰の激痛で動けないレベルとは

まずは、ぎっくり腰の激痛で動けないレベルを定義したいと思います。

なぜなら、基準がハッキリしないとあなたとの間で、話しがズレてしまうからです。

私の場合は、

  • 寝た状態から立ち上がるまで2時間以上かかった
  • ぎっくり腰のせいで、夜は一睡も眠れなかった
  • 体を動かすときは常に激痛が走った

といった状態でした。

トイレをするだけ3時間かかりましたし、体の筋肉が緊張して一睡も眠れませんでした。

ぎっくり腰の経験はこの時に2回目で、こんなぎっくり腰は患者さんでも見たことない重度のレベルだったんです。

ぎっくり腰の激痛からどうやって立ち上がったのか

立ち上がるまでに2時間以上かかったと記載しています。

整体師として、体の筋肉や骨の勉強をしている私は『気合い』で立ちました!

筋肉や骨がどうこう考えていては、立つことができません。

もちろん、足腰を使えば激痛が走りやすいので、腕の力はフル活用して起き上がりました。(10分で腕はパンパンになりました)

ぎっくり腰が激痛であっても、対処法は同じ

ぎっくり腰がどれだけ激痛であっても、対処法は普通のぎっくり腰と同じです。

なぜなら、傷が深いだけでぎっくり腰はぎっくり腰だからです。

逆にどれだけ激痛で動けなくても、ぎっくり腰であれば治すルールに従うだけです。

ぎっくり腰は発症から3日目までの対応で、痛みが大きく左右されます。

だから、焦らずしっかりと対処していきましょう。

ぎっくり腰の治し方は、誰でも簡単にわかるように、こちらの記事で紹介していますからね。

ぎっくり腰の治し方
ぎっくり腰の治し方ー初心者向けにわかりやすい長引かせない対処法ー「ぎっくり腰を早く治すにはどうしたらいいの?」って、悩んでいませんか? 激痛でちょっと動くだけでもビキッて痛むから、「これ本当に治るの...

【体験談】ぎっくり腰の激痛ってどれくらい続くのか、時間の経過を表にしてみた

ぎっくり腰の激痛がどれくらい続くのか、私の実体験からわかりやすく表にしてみました。

経過時間ぎっくり腰の症状
発生から2時間以内激痛すぎて立ち上がれず、職場から一歩も動けなかった
発生から24時間後(1日経過)激痛のピークが過ぎ始めたのがちょうど24時間後。この間はぎっくり腰が発症して一度も痛みが減らなかった。
発生から36時間後(2日目)1度立ち上がってしまえば、体を傾けることはなく、普通にスタスタと歩けるようにはなった。
2~3日まで(72時間以内)ゆっくりしか動けないけど、ぎっくり腰になっているとは思われない程度に回復。ただし、激痛は残っている。
4日~1週間動作によってズキッとした激痛は走るけど、普通に動けるようになった
1~2週間日常生活はほぼ問題ないけど、ふとした時に激痛ではない痛みを感じる
2~3週間痛みはないけど、違和感を感じることがある

もう少し時間の経過をわかりやすく解説していきます。

痛みが変わり始めたのは、ぎっくり腰が発症してから24時間後

ぎっくり腰の激痛が変わり始めたのが、ぎっくり腰になってから24時間後でした。

これは、ぎっくり腰の激痛の原因である『炎症が治まり始めた』ということです。

ひたすら『安静で冷やす』ことだけを徹底した結果です。

たご先生
たご先生
この間は一睡もできなかったので、痛みが落ち着いてきて「ホッ」としました。

ぎっくり腰は炎症を治めることだけを、『最初の3日間』は考えないといけません。

油断は禁物ですが、ぎっくり腰の山場は乗り越えた状態です。

ちなみに、2時間以上かかって立ち上がっていた状態が、30分で立てるようになりました。

あなたもぎっくり腰の激痛で動けないなら、最低でも1日は仕事を休むようにしましょう。

無理してこれ以上悪化したときは、重度の腰椎椎間板ヘルニアになる可能性が高いですからね…。

36時間後には炎症がだいぶ治まり、スタスタ歩けるようになった

ぎっくり腰になってから36時間後には、スタスタと普通に歩くことができました。

というのも、炎症がさらに減ってきてたので、激痛を起こしていた荒い痛みがなくなったからです。

身内からは「え?ウソや、もう治ったん!?」と言われるほど、自然に歩きました。(ただしゆっくりしか歩けません)

最初は2時間以上かかっていた立ち上がりも、5分程度でできるようになり、72時間後には1分もかからなかったです。

だから、ぎっくり腰で無茶しやすい時期ですので、気を付けてください。

スタスタと歩いたと行っても、ぎっくり腰はまだ治りかけですからね。

ぎっくり腰の荒い痛みとは?

ぎっくり腰の荒い痛みとは、ちょっと動いただけでも炎症により激痛が起こる状態です。

荒い痛みが抜ければ、同じように激痛は感じますが、体を動かせる範囲が拡がります。

イメージとしては、腰で起こっている火事の範囲が狭くなって、被害が減ってきたような感じです。

でも、まだ火事は続いていますから、油断は禁物ですよ。

発症してから1週間で、ぎっくり腰の激痛が少し残った

ぎっくり腰が発症してから1週間で、痛む回数は8~9割なくなりましたが、何かの拍子に激痛はありました。

なぜなら、炎症は治まったとしても、筋肉や骨に原因が残っているからです。

特に厄介だったのは『くしゃみ』です。

ぎっくり腰の再発を起こしやすいのは、『急な動作』なんです。

ゆっくり動くことを心がけていましたが、くしゃみだけはどうしようもできませんでした。

そのため、机や椅子で体を支えながらくしゃみをしていましたが、必ず一瞬だけ激痛が走りました。

この激痛が取れてきたのが1週間を過ぎたあたりで、そこからは日常生活に支障はありませんでした。

腰に違和感は残りましたが。

強い痛みがあったとしても、痛む回数が減ったので、気分的にも楽になりました。

  • 3日を過ぎてもぎっくり腰の痛みが全然変わらない
  • 1週間を過ぎても痛みが残っている
  • 激痛とともに足が痺れている
  • 仰向けや横向きになっても、1秒も激痛が取れなくて、楽な姿勢がない(ぎっくり腰と思っていたら内臓疾患だった可能性アリ)

こういった場合は、病院や治療院へ行くことを強くおすすめします。

ぎっくり腰の違和感がなくなるまで、3週間かかった

ぎっくり腰の違和感がなくなるまでは、3週間かかりました。

これは、ぎっくり腰で安静にしたり、動くことが減ったために筋肉が弱ったためでしょう。

たご先生
たご先生
ぎっくり腰を治すために仕方がないことなんですよ。

本来であれば、炎症が過ぎた3日目から少しずつ運動する(歩く)ことが大切です。

正直、激痛があることにビビりすぎてしまい、歩き始めたのが1週間後で、安静にする期間を伸ばしました。

そのため、通常より筋肉が弱ってしまって、違和感が続いたんだと思います。

それでも、無理をしてぎっくり腰が再発するより良いですからね。

でも早く治したい方は、無理のない範囲で炎症が治まってから、歩いていくのがおすすめです。

ぎっくり腰の激痛を繰り返さない為にやっている予防とは

私がぎっくり腰の激痛を繰り返さない為にやっている予防は、めっちゃ基礎的なことです。

なぜなら、筋肉と骨に原因があるので、特別なことは必要ないからです。

でも多くの方が、忙しくなると無視しがちなんです。

  • ちゃんと栄養のあるものを食べる
  • 睡眠時間を減らさない
  • お風呂はゆっくり浸かる
  • 夜寝る前は1分でいいからストレッチをする
  • 同じ姿勢で過ごすときは、立ったり、伸びをしたりする
  • 体の歪みを整える

あなたは「ありきたりのやつか」と、思いませんでしたか?

でも、半分も出来ていないのではないでしょうか?

忙しいときこそ、こういったところから体のダメージが蓄積されていきます。

ぎっくり腰を繰り返さない為にも、出来るところから予防していきましょう。

まとめ:ぎっくり腰の激痛で動けない状態は、しっかり体を休めること

ぎっくり腰の激痛で動けない状態は、体にとって深刻なダメージです。

特にいま同じように激痛を感じているあなたは、ダメージの強さがわかりますよね…。

ちょっと腰に負担がかかっただけで、痛むんですから。

逆にいえば、普段それだけ腰は負担がかかっているということです。

だから、しっかり治すため、もう1度繰り返さない為に、体をケアしていきましょう。

この世にたった1つの体を、あなた自身がブラック企業のように痛めつけては可哀想ですから…。

自分の体は一生のパートナーですから、ご自愛くださいね。

ぎっくり腰の治し方
ぎっくり腰の治し方ー初心者向けにわかりやすい長引かせない対処法ー「ぎっくり腰を早く治すにはどうしたらいいの?」って、悩んでいませんか? 激痛でちょっと動くだけでもビキッて痛むから、「これ本当に治るの...