お腹の痛み

へそ周りを押すと痛い時は病気だけじゃない!姿勢の悪さで痛くなる!

へそ周りを押すと痛い

普段気にしないけど、「へそ周りを押したら痛かった」と悩んでいませんか?

1度痛いと思うと気になるし、お腹周りだから「内臓の病気かな…。」と不安に感じますよね。

「へそ周りが押すと痛いだけで、病院に行くのもなぁ…」って、思いますよね。

そんなへそ周りの痛みは、お腹の筋肉が固くなって痛むケースが多いんですよ。

へそ周りが痛みやすい人は、姿勢が悪くて猫背になりやすい人です。

ここで紹介する方法を取り入れて、へそ周りを押すと痛い悩みを一緒に改善していきましょう。

へそ周りを押すと痛いときに起こりやすい病気は激痛

へそ周りを押すと痛いときに、病気の可能性は少ないです。

なぜなら、内臓からくる病気の時は激痛を伴いやすいので、押さなくても痛いことが多いからです。

0ではありませんが、可能性は低いです。

へそ周りで考えられやすい病気は、

  • 腸閉塞
  • ガン
  • 盲腸

といった、激痛になりやすい病気です。

押して痛いだけなら病気以外から来ている可能性が高いです。

「でもやっぱり怖いなぁ…」「へそを押さなくても痛みが続くなぁ」と思う場合は、病院で検査しましょう。

「病気じゃないんだ」ってわかれば安心して過ごせますからね。

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へそ周りを押すと痛いときの原因は『猫背と腸』

へそ周りを押すと痛みが起こる原因は、『猫背と腸』にあります。

  • 猫背で体を支える筋肉が弱っている
  • 便の影響でへそ周り~下腹部の張りや痛み

この2つが原因になっていることが多いです。

ただし、片方が原因ではなくて両方が原因の人も多いのですからね。

猫背で体を支える筋肉が弱っている

へそ周りを押すと痛い

猫背で体を支える筋肉が弱っていると、へそ周りを押した時に痛みを感じます。

というのも、姿勢を維持する筋肉が『へそや下腹部』の奥を通って、骨盤にくっついているから、筋肉が弱るとへそ周りが固くなるからです。

あなたは姿勢が悪くて『猫背』って文字を見ると、ついつい背筋を伸ばしたくなりませんか?

猫背になってしまうのは、インナーマッスルと呼ばれる体を支える(姿勢を維持する)筋肉が弱っています。

この時に足を組んだり、片側に体が片寄ったりすると、片側に異常に負担がかかります。

そうすると、片側のへそから下腹部が強く痛みやすいです。

体を支える筋力を取り戻さないと、へそを押した時の痛みが慢性化していきます。

特に猫背は、座りっぱなしの仕事の方は起こりやすいので、気を付けてくださいね。

便がお腹に溜まるとへそ周りを押すと痛くなる

下腹部の痛み

便がお腹にたまってくると、へそ周りを押した時に痛くなります。

狭い腸の中で便が作られるので、お腹を内側から押し出すためにへそ周りが張ってくるからです。

たご先生
たご先生
よく確認してみると、へその横から下腹部にかけて押して痛いのがわかりますよ。

右の下腹部は『小腸と大腸の切り替わり』で、『左の下腹部は大腸の出口』で、便が滞りやすいポイントです。

これは便秘じゃなくても起こりやすく、排便後に痛みが減ります。

便が原因であれば、腸内環境と整えることが大切です。

便秘の人は張りや痛みが強くなりやすいですが、快便であっても1度確認してください。

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へそ周りを押すと痛いときにやるべき5つの改善方法

へそ周り押すと痛いときの対処法

へそ周りの痛みを改善するためには、猫背と便の影響を改善していきましょう。

  • お腹をストレッチして、筋肉を休める
  • 体をねじるストレッチをして、筋肉を休める
  • 運動をして、姿勢を支える筋肉をつける
  • お腹に手をのせて、自律神経を落ち着かせる
  • 食物繊維を食べて、腸内環境を改善する

1つずつわかりやすく紹介していきますね。

お腹を全体を伸ばすようにストレッチして、へそ周りの緊張を緩めよう

お腹の筋肉をストレッチをして、へそ周りやお腹を伸ばしていきましょう。

これはストレッチすることで、血流も良くなり、筋肉の負担も減らせるので効果的だからです

特に猫背の方は、常にお腹の筋肉がギューッとなっていますからね。

たご先生
たご先生
あまりにも固くて痛みが出るようであれば、治療院に相談してくださいね。

やり方のポイントは、

  1. うつ伏せになって、ゆっくりと腕の力だけで体を持ち上げる
  2. 首が前に突き出ないように、良い姿勢を意識する
  3. そのまま1分間、腕の力だけで体をキープする
  4. ゆっくりと体を戻して横になり、1分休憩してから起き上がる

猫背が強い人は、普段と腰が逆方向に移動しますから、負担がかかりやすいです。

必ず元のうつ伏せに戻してから横になり、1分休憩して起き上がってください。

お腹やへそ周りをストレッチして、お腹周りの筋肉を休めていきましょう。

腰痛や首に痛みが強い場合は先に治療しましょう。(行う場合は自己責任でお願いします。)

体を捻じるストレッチで、お腹の筋肉を筋肉を休めよう

体を捻じるストレッチで、お腹の筋肉を伸ばしていきましょう。

というのも、体を捻じる時はへそ周りを中心にして捻じるからです。

だから、へそ周りの筋肉が固くなっているときに効果的です。

やり方は、

  • 長座をして片方の足を立てる
  • 足を立ててない側に体をゆっくりと捻じる
  • 5秒したらゆっくり戻す

ポイントは、肩や肩甲骨を使ってグッと捻じるのではなくて、へそ周り(背骨)を捻じるようなイメージです。

ただし、あくまで無理をせずに気持ちのいい範囲で行ってください。

体の捻じりストレッチで、へそ周りの筋肉を緩めていきましょう。

腰痛や首・肩に痛みが強い場合は先に治療しましょう。(行う場合は自己責任でお願いします。)

へそ周りを押して痛いときは運動しよう

へそ周りを押して痛いときは、体を支える筋肉がかなり弱っているので運動をしていきましょう。

なぜなら、体を支える筋肉(インナーマッスル)がしっかりしていないから、猫背になるからです。

あなたは「猫背ぐらいならいっか…」と、軽く思っていませんか?

お腹を支える柱である筋肉が弱っているということは、猫背で内臓全体が押し潰されています。

猫背でずっと腰が曲がり続けていると、骨が変形して治らなくなります。

それだけでなく、猫背の行きつく先は『脊柱管狭窄症』という100mも歩けないような病気です。

あなたはへそ周りが押すと痛いほど姿勢が悪いので、将来のリスクが高くなっています。

だから、今からしっかり歩いて筋肉の貯金をしていくことが大切です。

運動といってもスポーツを無理にしなくても、歩くだけでもいいです。

特に坂道や階段は、負荷がかかりやすいので猫背の改善に効果的ですからね。

まずはへそ周りを押しても痛くならないように、体を支える筋肉を養っていきましょう。

お腹に手を乗せて、自律神経を落ち着かせよう

お腹に手を乗せて、自律神経を落ち着かせていきましょう。

これは、内臓を管理している『自律神経』が、お腹に手を乗せることで落ち着きやすい特徴があるからです。

だから、変な物を食べてお腹が痛くなる時は、自然とお腹に手がいきますよね。

その時に手を当てると少し楽になるのは、自律神経の興奮を落ち着かせるからです。

たご先生
たご先生
昔から手を当てることを『手当て』といいますからね。

座ったり立った状態では腹筋に力が入るので、仰向きで寝て膝を立てること

やり方は、痛みがある場所に手を置くだけです。

手を置くだけでも、ギュルギュルとお腹が動き出すことも多いです。

興奮している自律神経を、お腹に手を乗せて落ち着かせていきましょう。

食物繊維を食べて、腸内環境を改善する

食物繊維を多く摂って、腸内を掃除していきましょう。

便が原因でお腹が張っているなら、腸を掃除して便が流れやすい腸内環境を作りたいからです。

あなたは腸内環境を整えようと、『乳酸菌』ばかり摂ることを、意識していませんか?

例えば、ゴミが散らかっている部屋をきれいにしたいと思ったら、まずは掃除からしますよね。

いきなり芳香剤とか、観葉植物とか持ち込んでも、ゴミに紛れてしまうだけ。

同じように乳酸菌をいきなり入れても、腸には大量の悪玉菌がいますから、意味がありません。

まずは腸を掃除して、悪いものを追い出すことが大切です。

その時に食物繊維が、雪だるまを作るように便をかき集めてくれるんです。

だから腸内を掃除するために、食物繊維を多く摂っていきましょう。

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へその下を押すと痛い、へその下にシコリがある場合について

へその下側を押すと痛かったり、シコリがあるときは産婦人科に相談しましょう。

というのも、へその下は女性にとって子宮があるからです。

『子宮のシコリ=ガン』と、考えてしまいがちです。

しかし、脂肪が固まってシコリ(セルライト)になっていることも多いです。

もし、ガンであれば命に関わりますからね。

「脂肪だったら恥ずかしいから…」と思う気持ちもわかりますが、命には変えられません。

へその下側にある痛みの不安を解消してくれるのは、ネットの情報ではなくて産婦人科です。

まとめ:へそ周りを押すと痛いときは姿勢を意識しよう

へそ周りを押すと痛いときは「病気かな?」って心配になりがちですよね。

でも意外に、姿勢や便が悪さをしている方が多いです。

特に今はスマホ・パソコンでかなり姿勢が猫背に近づいていますからね…。

押すと痛い時の改善方法は、

  • お腹をストレッチして、筋肉を休める
  • 体をねじるストレッチをして、筋肉を休める
  • 運動をして、姿勢を支える筋肉をつける
  • お腹に手をのせて、自律神経を落ち着かせる
  • 食物繊維を食べて、腸内環境を改善する

と、どれも身近でできる内容なので、是非始めていってくださいね。

自分の体は生きるために必要なパートナーですから、ご自愛くださいね。

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